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IF14-2を買いぶつけては直してサーキットで遊んでます。はっきり言って下手くそには勿体無いマシンですが、当時祖父選手の動画を観て憧れて購入しました。所有欲で買いましたが、競技には興味が無くて、サーキットに来た方と仲良く走り、好きなボディを載せて楽しむ事をしてます。そのサーキットでは小学生もお父さんと来て、常連さんも優しく一緒に走ります。ハイエンドを遅くして自分の腕に合わせてる感じで楽しんでます。今の 白物家電みたいに開発間隔を長くするなど余計な機能を省くように、現行のモデルを長く楽しめるよう、オプションパーツや予備パーツを充実させて、販売価格を手頃にするなど、小学生くらいの子達が買えるようになると良いですね。
昨年、40年ぶりにRC復帰した者です。バギーとTT-02を所有していますが、地方の100万都市ですら気軽に走らせる環境がありません。バギーはまだ公園など土路面を探して何とかできますが、TT-02はほぼ不可能です。いきなりRCサーキットへ、といっても近場にありませんし、なにより敷居が高いです。今どき公園で気軽に子供に話しかけるご時世でもありませんし、裾野を広げるにもRCにとって厳しい社会環境であることを痛感しています。
全くの初心者が自由に練習できる場所が少ないというのも、裾野が広がりにくい要因の一つな気がします。RCサーキットでは「初心者用コース」と銘打っていても、コーナー毎にヨタヨタしているような人は走っておらず、そんな中に飛び込んで一緒に走れる強心臓の超初心者はそうそういない気がします。駐車場では「駐車以外のご利用はご遠慮ください」ですし、公園でも子供が遊んでいる付近ではできませんからねぇ…。
20万円かかる世界は憧れのトップカテゴリーとして必要ではあるけれども、5万円なら5万円で、3万円なら3万円で参加できるカテゴリーがあることが大事ですね、そこで楽しさを感じることができれば、やがて20万円のカテゴリーを目指すようになってくれるかもしれない。
いつも利用している模型店のサーキットに2歳くらいの男の子がお母さんに連れられて毎週見学に来てます。もう少し大きくなったらラジコンやってくれるかな?って常連さん達と話してます。
微笑ましいお話ありがとうございます。❤😊
今のツーリングにしても、カーペットのバギーでもスケール感もなく、改造の余地もなく、カーペットバギーなんてバギーなのかもわかりませんよねツーリングカーにジャンプがあるみたいな本物のラリーなら、凸凹道を走ってターマックでドリフトしたりするんで、かっこいいいですけどドリフトはドリフトで、ドリフトっていうか、滑ってる路面で遊んでる感じスピード感のある、本当のドリフトじゃないんでなんか、どれもこれも、方向が違う気がしますねだから、ビンテージラジコンの方が目的がはっきりしたんで今でも楽しいのかも土路面のバギーが1番楽しいかなぁ〜
ホットショット、オプティマがデビューした85年に小6でEPバギー黄金期を堪能した者です。その当時をふと思い出してEPバギーを楽しんでいますが、現在、私の周りでラジコン(EPバギー)を楽しんでいるのは同世代前後の復帰組がほとんどです。子どもたちの姿は皆無に等しく、未来を感じることができません。80年代にラジコンがあんなに流行ったのはなぜなんでしょう?公園でただただワイワイは走らせたことが楽しくて楽しくて仕方なかったことはしっかり覚えているのですが、きっかけが何だったのかが思い出せません。そのあたりを紐解いていくと、次の”子どもたちの”ラジコンブームのヒントになるかもしれないと思いました。それにしても、こんな高額なものをよく買ってくれたなぁ、と今になって親に感謝しています( ̄▽ ̄;)
タミヤのM08からラジコン始めて3年目の者です。初めての走行から全てサーキットへ行ってますが、休みが平日なのでレースに興味はあれど未だにレースには出れていません。そんな中、二駆&四駆バギー、ツーリング、1/12等に手を出してそれなりに楽しんでます。その中で知り合いも増えてきて、ラジコン初心者の方にツーリングカーは次に何を買えば良いか聞かれることが多々有りますが、初期投資のコストやら走りの満足感等考えると、自分が使っているで3レーシングのセロスポーツやS64以外勧められるマシンがありません^^;昨今のツーリングカーはどれも高く、メカ類や工具等全て含めると気軽に勧められる物が減ってきていると思います。
初心者が壊れやすいハイエンドツーリング使えば走りの満足度を得る前にぶつけて壊してしまい、結果スペアパーツにお金がかかる。そのスペアパーツも売っていない。結果、嫌になって辞めてしまう。しかも初心者が精度を上げて作るにはハードルが高すぎる。結果、TT02が一番良い
お話の内容、これは非常に難しい課題ですね速さを追い求め、進化させると付いて行けなくなり、離れるユーザー。時代と共にこのRCと言う分野を対応させるには、それを推奨させる協会、開発、販売するメーカーさんが軸となり、これから先、未来のプランを日本の全てのRC首脳陣で真剣に話し合う機会、これが大事になるのでは?と感じています
残念ながら「推奨させる協会、開発、販売するメーカーさん」は機能しておりません。相変わらず利己主義とつまらないプライドと責任逃れだけで空転し続けているようです。
あくまで私見です。タミヤさんのエントリーモデルであるTT02にしても、走らせる場所が欲しいです。近くにサーキットなどがあれば、勉強にもなりますし、レースなど楽しみの幅が広がると思います。同じ趣味を共有しながら楽しめる仲間が多くいれば、裾野が広がるかもしれないと感じます。😊孤独でやってると中々難しい面もありますね。。 ただ最近復帰した知り合いも、グラスホッパーで遊んでいます。原点回帰かなぁ。手軽なんですよね。復刻系バギー😂
残念ながら日本の経済が良くない状況でインフレが続いた結果、TRF415時代から420Xでは倍近い実売価格になってしまって、、、ハイエンドは益々、競技人口は減るでしょうね。残念ですが😅
F1のお話が出ましたが、メーカー、プライベーターが参加したいと思うレギュレーションのレースの存在が大事なのかなと、思いました。
ツーリングは、昨年BD11を買ってサーキットでタイム削って遊んでいましたが、夏に山間にオフロードコースがオープンして以来、グラホ・フォックス・ブーメラン等の復刻バギーをセット出しして、ローカルレースに向けて楽しんでいます😊モーターは380・540クラスが楽しいですね🎉
興味深くじっくりと視聴させてもらいました。RC人口に関しては、、、マシン側の課題と、あとやっぱり昔からよく言われている「近くにサーキットがない」「あるとしても(勝手にだけど)ちょっと近寄りがたい」という問題がある気がします、、、。タミヤさんのスケールモデルについては、今はいわゆるおじさん世代向けに商品を出して、20年後30年後にはまたその時に売れるものを出す、、、そうだと思いたいです。もちろんそれが何なのか、ないなら0から作り出すのか、、、、わかりませんが、0からでも生み出す熱意と技術のある会社だと思いたいし、実際そうではないかな、そうやって私達を楽しませてきてくれたのではないかな、そう感じます。
一昔前よりもサーキットで走らせるジュニア層が増えてますから、まだまだラジコン趣味も棄てたもんじゃないなと感じてます、各社のクラシックカーや復刻モデルで中高年の購買層を繋ぎ止めておく事で次世代へ繋がって行く事も事実で今が丁度その時期の様に思います、有名サーキットであっても年齢やレベルに関係なく交流できるイベントがあれば良いですね、タミチャレGTや速ツーに特化し過ぎるのは自分達で間口を狭めている様にしか思えません。
メーカーさんがお金出しあって、人気RUclipsrにラジコンチャンネル作ってもらうとかすれば、若い世代に広まるかも知れないって常々思ってます。
私は50歳代の復活組です。走らせるより作る方が好きなタイプですが、この歳になって走らせることにも面白さを感じるようになりました。ただ、走らせる場所問題がこれほどまでに深刻だったとは思いもよりませんでした。どこへ行っても禁止の看板だらけ。近くにサーキットもなく、あったとしても少し敷居が高いです。この状態では子供の目に触れる機会もなく、ラジコンを始める人は増えにくいと感じます。またラジコンの楽しみ方は競技の世界だけでなく、モデファイによる違いを感じたり、実車ではできないような装飾などが気軽にできるところにあると思います。ただ、そう言った楽しみ方をしている人目線に立った売り方にはなっていない気がします。一例としてはボディとホイールをツライチにしたいと思っても、オフセットの基準が分かりにくくホイール選定に頭を悩ましたり、タイヤとのマッチングが不明確な点などが挙げられます。ラジコンやってみようかなと思うきっかけの少なさと画一的なラジコンの枠組みが、この業界の課題かと思います。
速さを追及しちゃうと結局ついていけるはずもないからほどほどがいいですね。そういう意味ではクラシック系のモデルが人気出るわけがわかる。
かつて、1/12をやっていて8分耐久(ニッカド&ブラシモーター)は面白かったですね〜。高橋さんの言う、5分ギリギリでやるってのは面白いと思います。バッテリーのみ統一して、後は好きな物を使えるってのは魅力です。😁
リポで過放電は恐ろしい感満載なので田宮タイプのリン酸等で競技すれば良い方向に向かうのではないかと思っています。
ドリフトのほうが若年層にも活気がある印象ですね。走りのスタイル、ボディメイク等楽しみ方は無限にあるし走らす場所も増えてる!
RUclipsで競技を見ている限り現状若年層が数多く見れてドリラジの方はまだ未来を感じます。
ドリフトは「ホビー」のオタクっぽいイメージからうまく脱却して、「ファッション」のおしゃれなイメージに移行しているように思います。一時、ストリートRCとしてバギー系もファッション化の動きがありましたが、最近はあまり聞かなくなってしまいましたね。
確かに今のハイエンドはCカーとハイブリッド最強パワーのLMGTPみたいなコストと操る事ができるのが一部の限られたユーザーのモノになった
私が子供の頃はコロコロとボンボンでラジコン漫画をやってた上に、RCカーグランプリがあったわけで、ある意味、例外的な時代だったのかと思います。あの頃に戻ることを考えないほうがいい。あのラッキーな時代があったからこそ小さくなったとはいえ、産業としてどうにか成立できているとポジティブに解釈したほうがいい。
近年のハイエンドツーリングに採用されているAアームのマシンを一度トライした感想です。衝撃を逃す場所がなく、1クラッシュで多数のコンポーネントが壊れてしまい、これは維持が無理だなと諦めてしましました。競技の極めた世界では5分持てばいいのかもしれませんが、一般のユースケースからはかけ離れていてこれは一般ユーザーでは使えないなと。同じような設計しそうに見えるTRF421以降にそのような問題が起きないか危惧しています。
自分もRC復帰のきっかけって自分の愛車(GRヤリス)の発売でした。4WDだからってMF01Xに乗っけてましたが、これで充分じゃね? という気がしてなりません。XM-01要るかなぁ? でも欲しいなあとふわふわしてます。(GRヤリスラリー1も欲しいけど!)ハイエンドモデルは...飾って愛でるものですw
ガチの方のスーパーGT、これってオートバックスさんですよね、何とかオートバックスさんにタミヤのモチュールzやスープのGT500ホンダのNSXGT等のキットを置いてもらってレースできる環境のある店舗を作る。夢物語や😂ずーっと考えてました。大きい商業施設的な所に自動車メーカーとカー用品店が集まり、その中にラジコンメーカー、キット販売等、そしてレースも出来てオイル交換時に見てもらうとか、遊ぶとか、そんな事妄想してました。完全に夢物語です(笑)😂
楽しく、難しい話しだなと思いました若者を増やさないと、先ぼそりな事は間違いないですね子供が、ラジコンを始めるきっかの一つは、お父さんだと思います お父さんが続けられる金額でタミヤ以外でもタミヤでも参加できるカテゴリーが欲しいです
サーキットが年々少なくなっていくんですが・・・😢
サーキットってオンもオフも維持費が掛かるからですね~、一昔前のサーキット経営の個人商店はどんどん消えていく時代ですし、公共の施設でラジコンは多難ですし難儀な時代になりました。
沢山の人が同じ思いだと思いますが、まず楽しむ場所、走らせる場所が少な過ぎます。時代、社会の変化に伴って尚更減ってます。小さい子がラジコンが走ってるのを見ると、ほぼ例外なくメチャクチャ好奇心持って目がキラキラして見てます。でも、子供が楽しむことがなかなか出来ない価格帯でもあります。トイラジコンでは、子供でも物足りないと思います。
子供のころのドッグファイターやオプティマは高嶺の花だったのと同じでハイエンドが10万円は構わないと思います。グラホやTT02とEPスタートセットで実売25,000円位から始めれる訳だしそれより若い子達がラジコン知らない問題だと思います。当時はみんなコロコロやRCグランプリ見ててラジコン知らない子は居なかったはず。どんな田舎の商店にもラジコン売ってたはず。入り口としてトイザらスやホムセンに一式置いて実物を見てもらわないと始まらないかと。でもホムセンから少量でも置きたいと問い合わせても素人には無理だと問屋さんに言われて売ってくれない問題が···
40歳からラジコンできるかな?をヤンマガ連載してもらうのも効果大だと思います🎵
私も問題は子どもラジコン人口が少ないことだと感じています。カテゴリーやクラス分け云々の前に、子ども達がラジコンしたい!って思える環境にしなければ未来は暗いと思います。はっきり言って今ラジコン市場を支えているのって、私を含めた復帰組のおじさん達ですよね。私たち世代が死んでしまったら、もうラジコンで商売は成り立たなくなるんじゃないでしょうか。今の子ども達がラジコンをしない理由って何なんでしょう。スマホゲームやSWICHの方がおもしろい?なんて考えてみましたが、昔もファミコンがありましたよね。やっぱり、イニシャルもランニングもコストが高すぎるんでしょうか。
@@shokonakajima4345 そもそもに知らない見たこと無いってのが大多数です。普通のデパートやドンキ、トイザらスに置いてない。あるのは外をろくに走れない3980円のトイラジのハマーやドローン位で、オフロードコースを走るバギーやオンロードサーキットを走るツーリングみたいなものを見る機会が無いですよね。昔みんながコロコロコミックで見たグラホやウイリスに憧れたはず。RCカーグランプリみてレースに憧れたはず。その憧れる機会すらないと思います。
ハミルトンは子供のころからラジコンしているそうなので親近感あります。去年の日本GPのときピットで京商インファーノ走らせてましたね。個人的にはバッテリーやモーターを育てる時間がとれずにレースから足が遠のいてしまったので、久しぶりに走らせても性能差が出にくい仕組みを作るのもユーザーを増やす一つの方法かなと思います。(ミドルクラスまではブラシレスアンプで上限周波数を制限するとか)
こういう趣味の世界は、「時間的余裕」「経済的余裕」があってこその物なので今の日本経済の状況では難しいんです。国のリーダーに頑張ってもらいましょう。
10万円する車でするレースカテゴリーに対して大多数は憧れではなく、殆冷めた目で見てるのでは。最近タミヤ復刻版でRC復帰した層は特に。復刻復帰組は先の短いアラフィフのおっちゃん中心だけど、業界関係者には戻ってきたこの層をつなぎとめる次の仕掛けやハマりそうなカテゴリーを考えて欲しいです。やはり実車のようなスケール感とそこそこのスピード感と扱いやすさは大事かと思います。
僕の結論から言うと、IFMARエンガチョしかない。なので、日本ガラパゴスの極致のカテゴリーのマシン「IF11-II」には期待しています。
セナが最後にフェラーリに乗りたかったって事でルイスもフェラーリにって話もありますね
競技用ラジコン仕様ならストックでも遅い車でも対応できると思います。ミドルクラスに重点を置くとモデファイに対応出来ないしすぐ駆動系が壊れると思います消費者はすぐ壊れない部品供給が長いメーカーが潰れない色々な場所で走らせてもセッティングで対応できる車がいいと思います
ミドルクラスのツーリングカー出して欲しいです。例えばタミヤで言えば最高クラスがTRFミドルがTA08みたいな!
正直年も取ってくると、スピードには興味は無くなってきますね。走らせる事自体が楽しいので極論サーキットもシンプルなレイアウト、もしくは駐車場みたいな真っ平らな広場で十分楽しい。思い返せば80年代バギーブームの時もそんな楽しみ方だった。結局今でもそれは変わらない様です。競技ラジコンは憧れとして君臨はして欲しいから別物としてカテゴライズしていて欲しい。
黎明期の23ターン時代を経験してますがあの時代が速さ的には丁度良かったですね。今はタミチャレ速度が一番楽しめる速度になってしまいましたが…
誰もがソコソコの緊張感で走行できるスピードでないとレースは楽しくなれないはずです。レーシングカーだから開発&セッティングが進めば次第にスピードが上がるのは当然ですが、速すぎると一般の方々は速さに反比例するかのように減少していくのはこの世の常です。また緊張感の全く無いスピード域はすぐ飽きてしまうのでパワーソース選択など慎重にしなくてはいけません。
今は違うかもですが、某社のプロ色んなトコで、レースをやるにあたって、やらなければいけないパラメータが多すぎる(ように宣伝している)気がしますあと、特に日本のプロポメーカーさんですが、悪い意味で自社の囲い込みに熱心過ぎて、そのうち大きなしっぺ返しが来ないか心配です
ハイエンドモデルのダウンモデルカーボンから普通のFRPに変え安くならないのですかね?
1/10の前に1/12がRCの基礎として、もっと普及してほしいですね。タイヤも貼り完が有るほど流通している世の中ですので、間違いなく楽しめるはずです!速度より楽しいと思える事が趣味として、RCとしての在り方だと思います。格式レース以外でも個人同士でルール決めて走るのも楽しめる筈です。
競技となれば、戦う為に構造上の選択肢は限られますが、エンジョイ勢としてはダブルウィッシュボーンの似たような車ばかり所有しても面白く無いですな。Mシャシーですが、ストラットのガンベイドは魅力的に見えますし、CC-01みたいに前後別形式のサスを持つ車は一台持っておきたいと思う。競技の為の開発ばかり考えていると構造模型としての面白味を取りこぼしてしまうのではないでしょうか?
昔は、スーパー(しかも生協系)にも、クリーニング屋にも、駄菓子屋でも、文房具屋でもホームセンターにもタミヤのラジコンキットは地方には置いてありました。私のP34タイレルも、発売すぐ(ちょっとフライングだったかも)にクリーニング屋で買いました。
量販店、ネット販売、電気屋さんなどで商店街は消えました。ラジコンやプラモデルも同じです。残念ですが仕方ないです。
そういえば、小さい頃ローソンでもプラモ売ってましたね。いつのまにか売らなくなってたけど
モディファイは出走台数が少なくても、いいと思うなあ。MotoGPみたいに、モーターで、クラス分け出来ないのかしら。
タミヤが自社でユーザーを囲いすぎだとは思いますが、他メーカーはユーザーを置き去りにしすぎている感もありますね。遊ぶ場を提供すればマシン性能が低かろうが遅かろうが、勝手にユーザーは楽しみますね。折角いいものを作っているのに、発信力が低いメーカーさんを見ていると勿体ないなと思います。今の時代なら公式RUclipsチャンネルを各メーカーが作って、アピールすべきでは無いでしょうか。でないと国内市場は更にタミヤ一強になりますよ。
業界の方は「パーキングロットユースです」とおっしゃるのですが、今の都会のパーキングロットで走らせてると結構な頻度でトラブります。このあたりの認識から消費者と業界のズレがある気がしますが、いかがでしょうか?
トラブる とは、メカ的な話ですか? 人的な話ですか?
走らせられるコースと皆んなが購入しやすい廉価版が欲しいです。もう一度子供から大人まで手が出せ楽しめるラジコンが良いです。そうでないとラジコンの幅が広がりません。
ラジコンユーザーのほとんどは、実車で言うジェントルマンドライバーなんですよね。プロドラバーや、プロを目指す本気のヤングタイガーよりも、趣味として自己資金で楽しむ目的のユーザーが圧倒的に多い。そうなると、実車で言うハイパーカーやLMGTP(旧GT1)みたいな車は、憧れではあるが扱いきれなかったり、現実的では無い。そう言う意味で、実車で言うGT3とか、GT300くらいのカテゴリーの方が、現実的に入門も、継続的な活動もしやすいのかな?と思います。
GPTですが、12TGエンジンで、今は無きHPIのビートルボディ、京商ラジアルタイア縛りでレースが有りました。レースを重ねていくと上位の選手にはボディー天井にウエイト貼り付けるハンデが懸けられます、旨い人はそれでも早いですがコーナーでコケるので良いハンデだったと思います。ボディーの重量、シャーシー重量、タイア縛り・・・・・それ以外は樹脂・FRPシャーシとか。
ハイエンドマシンの開発競争にはもはや意味がないと思います。どこのメーカーも同じような速さをもっているし、そもそも構造も似ているように感じます。リポ+ブラシレスが一服し、今はシャーシの低重心化がトレンドな感じですかね。スーパードッグからの低重心、軽量が競技ラジコンでは結局最適解だったって事で30年以上経つけどそれは普遍ですね。タミグラですら好きなボディでは勝てません。ボディの単色塗装やエアブラシ塗装もボディを重くしないためにやっているのだと最近知りました。好きなクルマがあってその延長線上にラジコンがありましたが、競技になるともう「模型」ではなく「ラジコン」というカテゴリーですね。ですから全日本も世界選手権も同じマシンでやれば良いと思いますよ。メーカーさんはタミヤのようにユーザーの楽しみ方をどう担保していくのかを追求していくのではないでしょうか?アソシがRTRに力を注いでいるのもそういった事情からですよね。
動力系が素晴らしく強烈になりました。エネルギー量もとんでもなく増えました。実車レースにならいパワーとエネルギー量をぐっと抑えた国内競技のルールを見直す時期に来ていると思います。世界選は現状で放置してればいいと思ってます。
ツーリングはRCラリーに移行するのが良いと思うんです。ボディも路面もある程度選択の幅が増えるし壊れ難くも出来ますし。70年代のラジコン雑誌を見ると、ラジコンカーは空物と同じくおじさんとが多い様に見えます。その時代に回帰してるのかも、、。
PRO-10復活させたらいいと思います。トゥエルブの派生で今のモデイファイツーリングカテゴリーというのであれば。
タミヤは、ハイエンドや競技用から一歩引いて、種蒔きを重視した結果、再開ユーザーが増えたと思うけど。結局はまだおじさんホイホイな復刻やクラッシック車などが中年に受けてるだけ。価格帯も高いので、子供は買えないですよね。3万円台で楽しめる様にしないと。出来れば2万円ちょいで始められるのがベターですね。モーター、プロポやメカ類、バッテリーなども2、3千円で1つ買えるって所が受け入れられるんじゃないでしょうかね。
ツーリングカーボディ禁止で実車ボディのみでシャーシメーカー不問で改造自由、540モーターと同一バッテリーだとレースも楽しめるかな。タミグラとかスーパーGTで使えるボディではレースに出る気にならないんですおじさんとしては。
もういっそwplのシャーシ別ワンメイクレースとかしたら10,000円以下でみんな同条件になって良いと思います。国産メーカーは完全初心者が始めるにはやはり敷居が高いかな?性能に対して割高感凄いです💰タミヤのXBもゴミのようなバッテリー要らないからwplみたいな小容量のリポつけて欲しいですね
口癖なんでしょうけども、社長「逆に」言いすぎ。何が逆なのかいちいち考えちゃう。
2024末は、殆どのドライバーが契約終了 かなり移動が有りますよ。
考えすぎ。カッコ良くて欲しいもの作ればいいじゃない。そこに現代の技術詰め込んで、スケール感高いのにスゲー走るクルマにすればいいじゃない。業界に長くいて過剰なバランス感覚が垣間見える。もっと欲に素直に。クルマやラジコンは楽しいのだから、自信を持って。
実車で出来ることは実車でするやん。ドリフトとかわざわざラジコンでせんでも出来るし。タミヤが無かったらもっとマニアックな人らしかせん遊びになるとおもうで。敷居が高いってのとやりっぱなし出来へん、充電とかめんどくさい事が多いのもそうやし、タミヤ以外遊べるとこが限られてる車ばっかりやしなぁ。あたし音楽関係の会社やってるけど、70年前のも今のも普通に使えるし、セカンドに出した時も値段がある程度確保できるし。尖がったブランドは必要やけど某メーカーみたいに毎年毎年モデルチェンジされたら安心して買われへんわな。でもそういう流れを作ったんはメーカー側やで。iPhoneと一緒。変わったんが分かる人間がどのくらいおるかや。
IF14-2を買いぶつけては直してサーキットで遊んでます。
はっきり言って下手くそには勿体無いマシンですが、当時祖父選手の動画を観て憧れて購入しました。
所有欲で買いましたが、競技には興味が無くて、サーキットに来た方と仲良く走り、好きなボディを載せて楽しむ事をしてます。
そのサーキットでは小学生もお父さんと来て、常連さんも優しく一緒に走ります。
ハイエンドを遅くして自分の腕に合わせてる感じで楽しんでます。
今の 白物家電みたいに開発間隔を長くするなど余計な機能を省くように、現行のモデルを長く楽しめるよう、オプションパーツや予備パーツを充実させて、販売価格を手頃にするなど、小学生くらいの子達が買えるようになると良いですね。
昨年、40年ぶりにRC復帰した者です。バギーとTT-02を所有していますが、地方の100万都市ですら気軽に走らせる環境がありません。バギーはまだ公園など土路面を探して何とかできますが、TT-02はほぼ不可能です。いきなりRCサーキットへ、といっても近場にありませんし、なにより敷居が高いです。今どき公園で気軽に子供に話しかけるご時世でもありませんし、裾野を広げるにもRCにとって厳しい社会環境であることを痛感しています。
全くの初心者が自由に練習できる場所が少ないというのも、裾野が広がりにくい要因の一つな気がします。
RCサーキットでは「初心者用コース」と銘打っていても、コーナー毎にヨタヨタしているような人は走っておらず、
そんな中に飛び込んで一緒に走れる強心臓の超初心者はそうそういない気がします。
駐車場では「駐車以外のご利用はご遠慮ください」ですし、公園でも子供が遊んでいる付近ではできませんからねぇ…。
20万円かかる世界は憧れのトップカテゴリーとして必要ではあるけれども、5万円なら5万円で、3万円なら3万円で参加できるカテゴリーがあることが大事ですね、そこで楽しさを感じることができれば、やがて20万円のカテゴリーを目指すようになってくれるかもしれない。
いつも利用している模型店のサーキットに2歳くらいの男の子がお母さんに連れられて毎週見学に来てます。もう少し大きくなったらラジコンやってくれるかな?って常連さん達と話してます。
微笑ましいお話ありがとうございます。❤😊
今のツーリングにしても、カーペットのバギーでも
スケール感もなく、改造の余地もなく、カーペットバギーなんて
バギーなのかもわかりませんよね
ツーリングカーにジャンプがあるみたいな
本物のラリーなら、凸凹道を走って
ターマックでドリフトしたりするんで、かっこいいいですけど
ドリフトはドリフトで、ドリフトっていうか、滑ってる路面で遊んでる感じ
スピード感のある、本当のドリフトじゃないんで
なんか、どれもこれも、方向が違う気がしますね
だから、ビンテージラジコンの方が目的がはっきりしたんで
今でも楽しいのかも
土路面のバギーが1番楽しいかなぁ〜
ホットショット、オプティマがデビューした85年に小6でEPバギー黄金期を堪能した者です。
その当時をふと思い出してEPバギーを楽しんでいますが、現在、私の周りでラジコン(EPバギー)を楽しんでいるのは同世代前後の復帰組がほとんどです。
子どもたちの姿は皆無に等しく、未来を感じることができません。
80年代にラジコンがあんなに流行ったのはなぜなんでしょう?
公園でただただワイワイは走らせたことが楽しくて楽しくて仕方なかったことはしっかり覚えているのですが、きっかけが何だったのかが思い出せません。
そのあたりを紐解いていくと、次の”子どもたちの”ラジコンブームのヒントになるかもしれないと思いました。
それにしても、こんな高額なものをよく買ってくれたなぁ、と今になって親に感謝しています( ̄▽ ̄;)
タミヤのM08からラジコン始めて3年目の者です。
初めての走行から全てサーキットへ行ってますが、休みが平日なのでレースに興味はあれど未だにレースには出れていません。
そんな中、二駆&四駆バギー、ツーリング、1/12等に手を出してそれなりに楽しんでます。
その中で知り合いも増えてきて、ラジコン初心者の方にツーリングカーは次に何を買えば良いか聞かれることが多々有りますが、初期投資のコストやら走りの満足感等考えると、自分が使っているで3レーシングのセロスポーツやS64以外勧められるマシンがありません^^;
昨今のツーリングカーはどれも高く、メカ類や工具等全て含めると気軽に勧められる物が減ってきていると思います。
初心者が壊れやすいハイエンドツーリング使えば走りの満足度を得る前にぶつけて壊してしまい、結果スペアパーツにお金がかかる。そのスペアパーツも売っていない。結果、嫌になって辞めてしまう。
しかも初心者が精度を上げて作るにはハードルが高すぎる。
結果、TT02が一番良い
お話の内容、これは非常に難しい課題ですね
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時代と共にこのRCと言う分野を対応させるには、それを推奨させる協会、開発、販売するメーカーさんが軸となり、これから先、未来のプランを日本の全てのRC首脳陣で真剣に話し合う機会、これが大事になるのでは?と感じています
残念ながら「推奨させる協会、開発、販売するメーカーさん」は機能しておりません。相変わらず利己主義とつまらないプライドと責任逃れだけで空転し続けているようです。
あくまで私見です。タミヤさんのエントリーモデルであるTT02にしても、走らせる場所が欲しいです。近くにサーキットなどがあれば、勉強にもなりますし、レースなど楽しみの幅が広がると思います。同じ趣味を共有しながら楽しめる仲間が多くいれば、裾野が広がるかもしれないと感じます。😊孤独でやってると中々難しい面もありますね。。 ただ最近復帰した知り合いも、グラスホッパーで遊んでいます。原点回帰かなぁ。手軽なんですよね。復刻系バギー😂
残念ながら日本の経済が良くない状況でインフレが続いた結果、TRF415時代から420Xでは倍近い実売価格になってしまって、、、ハイエンドは益々、競技人口は減るでしょうね。残念ですが😅
F1のお話が出ましたが、メーカー、プライベーターが参加したいと思うレギュレーションのレースの存在が大事なのかなと、思いました。
ツーリングは、昨年BD11を買ってサーキットでタイム削って遊んでいましたが、夏に山間にオフロードコースがオープンして以来、グラホ・フォックス・ブーメラン等の復刻バギーをセット出しして、ローカルレースに向けて楽しんでいます😊
モーターは380・540クラスが楽しいですね🎉
興味深くじっくりと視聴させてもらいました。
RC人口に関しては、、、マシン側の課題と、あとやっぱり昔からよく言われている「近くに
サーキットがない」「あるとしても(勝手にだけど)ちょっと近寄りがたい」という問題がある
気がします、、、。タミヤさんのスケールモデルについては、今はいわゆるおじさん世代向けに商品を
出して、20年後30年後にはまたその時に売れるものを出す、、、そうだと思いたいです。もちろん
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技術のある会社だと思いたいし、実際そうではないかな、そうやって私達を楽しませてきてくれた
のではないかな、そう感じます。
一昔前よりもサーキットで走らせるジュニア層が増えてますから、まだまだラジコン趣味も棄てたもんじゃないなと感じてます、各社のクラシックカーや復刻モデルで中高年の購買層を繋ぎ止めておく事で次世代へ繋がって行く事も事実で今が丁度その時期の様に思います、有名サーキットであっても年齢やレベルに関係なく交流できるイベントがあれば良いですね、タミチャレGTや速ツーに特化し過ぎるのは自分達で間口を狭めている様にしか思えません。
メーカーさんがお金出しあって、人気RUclipsrにラジコンチャンネル作ってもらうとかすれば、若い世代に広まるかも知れないって常々思ってます。
私は50歳代の復活組です。走らせるより作る方が好きなタイプですが、この歳になって走らせることにも面白さを感じるようになりました。ただ、走らせる場所問題がこれほどまでに深刻だったとは思いもよりませんでした。どこへ行っても禁止の看板だらけ。近くにサーキットもなく、あったとしても少し敷居が高いです。この状態では子供の目に触れる機会もなく、ラジコンを始める人は増えにくいと感じます。
またラジコンの楽しみ方は競技の世界だけでなく、モデファイによる違いを感じたり、実車ではできないような装飾などが気軽にできるところにあると思います。ただ、そう言った楽しみ方をしている人目線に立った売り方にはなっていない気がします。一例としてはボディとホイールをツライチにしたいと思っても、オフセットの基準が分かりにくくホイール選定に頭を悩ましたり、タイヤとのマッチングが不明確な点などが挙げられます。
ラジコンやってみようかなと思うきっかけの少なさと画一的なラジコンの枠組みが、この業界の課題かと思います。
速さを追及しちゃうと結局ついていけるはずもないからほどほどがいいですね。そういう意味ではクラシック系のモデルが人気出るわけがわかる。
かつて、1/12をやっていて8分耐久(ニッカド&ブラシモーター)は面白かったですね〜。
高橋さんの言う、5分ギリギリでやるってのは面白いと思います。
バッテリーのみ統一して、後は好きな物を使えるってのは魅力です。😁
リポで過放電は恐ろしい感満載なので田宮タイプのリン酸等で競技すれば良い方向に向かうのではないかと思っています。
ドリフトのほうが若年層にも活気がある印象ですね。走りのスタイル、ボディメイク等楽しみ方は無限にあるし走らす場所も増えてる!
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ドリフトは「ホビー」のオタクっぽいイメージからうまく脱却して、「ファッション」のおしゃれなイメージに移行しているように思います。
一時、ストリートRCとしてバギー系もファッション化の動きがありましたが、最近はあまり聞かなくなってしまいましたね。
確かに今のハイエンドはCカーとハイブリッド最強パワーのLMGTPみたいなコストと操る事ができるのが一部の限られたユーザーのモノになった
私が子供の頃はコロコロとボンボンでラジコン漫画をやってた上に、RCカーグランプリがあったわけで、ある意味、例外的な時代だったのかと思います。あの頃に戻ることを考えないほうがいい。あのラッキーな時代があったからこそ小さくなったとはいえ、産業としてどうにか成立できているとポジティブに解釈したほうがいい。
近年のハイエンドツーリングに採用されているAアームのマシンを一度トライした感想です。衝撃を逃す場所がなく、1クラッシュで多数のコンポーネントが壊れてしまい、これは維持が無理だなと諦めてしましました。競技の極めた世界では5分持てばいいのかもしれませんが、一般のユースケースからはかけ離れていてこれは一般ユーザーでは使えないなと。同じような設計しそうに見えるTRF421以降にそのような問題が起きないか危惧しています。
自分もRC復帰のきっかけって自分の愛車(GRヤリス)の発売でした。
4WDだからってMF01Xに乗っけてましたが、これで充分じゃね? という気がしてなりません。XM-01要るかなぁ? でも欲しいなあとふわふわしてます。(GRヤリスラリー1も欲しいけど!)
ハイエンドモデルは...飾って愛でるものですw
ガチの方のスーパーGT、これってオートバックスさんですよね、何とかオートバックスさんにタミヤのモチュールzやスープのGT500ホンダのNSXGT等のキットを置いてもらってレースできる環境のある店舗を作る。
夢物語や😂
ずーっと考えてました。
大きい商業施設的な所に自動車メーカーとカー用品店が集まり、その中にラジコンメーカー、キット販売等、そしてレースも出来てオイル交換時に見てもらうとか、遊ぶとか、そんな事妄想してました。完全に夢物語です(笑)😂
楽しく、難しい話しだなと思いました
若者を増やさないと、先ぼそりな事は間違いないですね
子供が、ラジコンを始めるきっかの一つは、お父さんだと思います お父さんが続けられる金額でタミヤ以外でもタミヤでも参加できるカテゴリーが欲しいです
サーキットが年々少なくなっていくんですが・・・😢
サーキットってオンもオフも維持費が掛かるからですね~、一昔前のサーキット経営の個人商店はどんどん消えていく時代ですし、公共の施設でラジコンは多難ですし難儀な時代になりました。
沢山の人が同じ思いだと思いますが、まず楽しむ場所、走らせる場所が少な過ぎます。時代、社会の変化に伴って尚更減ってます。小さい子がラジコンが走ってるのを見ると、ほぼ例外なくメチャクチャ好奇心持って目がキラキラして見てます。でも、子供が楽しむことがなかなか出来ない価格帯でもあります。トイラジコンでは、子供でも物足りないと思います。
子供のころのドッグファイターやオプティマは高嶺の花だったのと同じでハイエンドが10万円は構わないと思います。
グラホやTT02とEPスタートセットで実売25,000円位から始めれる訳だし
それより若い子達がラジコン知らない問題だと思います。当時はみんなコロコロやRCグランプリ見ててラジコン知らない子は居なかったはず。どんな田舎の商店にもラジコン売ってたはず。
入り口としてトイザらスやホムセンに一式置いて実物を見てもらわないと始まらないかと。でもホムセンから少量でも置きたいと問い合わせても素人には無理だと問屋さんに言われて売ってくれない問題が···
40歳からラジコンできるかな?をヤンマガ連載してもらうのも効果大だと思います🎵
私も問題は子どもラジコン人口が少ないことだと感じています。
カテゴリーやクラス分け云々の前に、子ども達がラジコンしたい!って思える環境にしなければ未来は暗いと思います。
はっきり言って今ラジコン市場を支えているのって、私を含めた復帰組のおじさん達ですよね。私たち世代が死んでしまったら、もうラジコンで商売は成り立たなくなるんじゃないでしょうか。
今の子ども達がラジコンをしない理由って何なんでしょう。
スマホゲームやSWICHの方がおもしろい?なんて考えてみましたが、昔もファミコンがありましたよね。
やっぱり、イニシャルもランニングもコストが高すぎるんでしょうか。
@@shokonakajima4345 そもそもに知らない見たこと無いってのが大多数です。普通のデパートやドンキ、トイザらスに置いてない。あるのは外をろくに走れない3980円のトイラジのハマーやドローン位で、オフロードコースを走るバギーやオンロードサーキットを走るツーリングみたいなものを見る機会が無いですよね。昔みんながコロコロコミックで見たグラホやウイリスに憧れたはず。RCカーグランプリみてレースに憧れたはず。その憧れる機会すらないと思います。
ハミルトンは子供のころからラジコンしているそうなので親近感あります。去年の日本GPのときピットで京商インファーノ走らせてましたね。
個人的にはバッテリーやモーターを育てる時間がとれずにレースから足が遠のいてしまったので、久しぶりに走らせても性能差が出にくい仕組みを
作るのもユーザーを増やす一つの方法かなと思います。(ミドルクラスまではブラシレスアンプで上限周波数を制限するとか)
こういう趣味の世界は、「時間的余裕」「経済的余裕」があってこその物なので
今の日本経済の状況では難しいんです。
国のリーダーに頑張ってもらいましょう。
10万円する車でするレースカテゴリーに対して大多数は憧れではなく、殆冷めた目で見てるのでは。
最近タミヤ復刻版でRC復帰した層は特に。
復刻復帰組は先の短いアラフィフのおっちゃん中心だけど、業界関係者には戻ってきたこの層をつなぎとめる次の仕掛けやハマりそうなカテゴリーを考えて欲しいです。
やはり実車のようなスケール感とそこそこのスピード感と扱いやすさは大事かと思います。
僕の結論から言うと、IFMARエンガチョしかない。
なので、日本ガラパゴスの極致のカテゴリーのマシン「IF11-II」には期待しています。
セナが最後にフェラーリに乗りたかったって事で
ルイスもフェラーリにって話もありますね
競技用ラジコン仕様ならストックでも遅い車でも対応できると思います。
ミドルクラスに重点を置くとモデファイに対応出来ないしすぐ駆動系が壊れると思います
消費者はすぐ壊れない部品供給が長いメーカーが潰れない
色々な場所で走らせてもセッティングで対応できる車がいいと思います
ミドルクラスのツーリングカー出して欲しいです。例えばタミヤで言えば最高クラスがTRFミドルがTA08みたいな!
正直年も取ってくると、スピードには興味は無くなってきますね。走らせる事自体が楽しいので極論サーキットもシンプルなレイアウト、もしくは駐車場みたいな真っ平らな広場で十分楽しい。思い返せば80年代バギーブームの時もそんな楽しみ方だった。
結局今でもそれは変わらない様です。
競技ラジコンは憧れとして君臨はして欲しいから別物としてカテゴライズしていて欲しい。
黎明期の23ターン時代を経験してますがあの時代が速さ的には丁度良かったですね。
今はタミチャレ速度が一番楽しめる速度になってしまいましたが…
誰もがソコソコの緊張感で走行できるスピードでないとレースは楽しくなれないはずです。レーシングカーだから開発&セッティングが進めば次第にスピードが上がるのは当然ですが、速すぎると一般の方々は速さに反比例するかのように減少していくのはこの世の常です。また緊張感の全く無いスピード域はすぐ飽きてしまうのでパワーソース選択など慎重にしなくてはいけません。
今は違うかもですが、某社のプロ色んなトコで、レースをやるにあたって、やらなければいけないパラメータが多すぎる(ように宣伝している)気がします
あと、特に日本のプロポメーカーさんですが、悪い意味で自社の囲い込みに熱心過ぎて、そのうち大きなしっぺ返しが来ないか心配です
ハイエンドモデルのダウンモデル
カーボンから普通のFRPに変え安くならないのですかね?
1/10の前に1/12がRCの基礎として、もっと普及してほしいですね。
タイヤも貼り完が有るほど流通している世の中ですので、間違いなく楽しめるはずです!速度より楽しいと思える事が趣味として、RCとしての在り方だと思います。格式レース以外でも個人同士でルール決めて走るのも楽しめる筈です。
競技となれば、戦う為に構造上の選択肢は限られますが、エンジョイ勢としてはダブルウィッシュボーンの似たような車ばかり所有しても面白く無いですな。Mシャシーですが、ストラットのガンベイドは魅力的に見えますし、CC-01みたいに前後別形式のサスを持つ車は一台持っておきたいと思う。
競技の為の開発ばかり考えていると構造模型としての面白味を取りこぼしてしまうのではないでしょうか?
昔は、スーパー(しかも生協系)にも、クリーニング屋にも、駄菓子屋でも、文房具屋でも
ホームセンターにもタミヤのラジコンキットは地方には置いてありました。
私のP34タイレルも、発売すぐ(ちょっとフライングだったかも)にクリーニング屋で買いました。
量販店、ネット販売、電気屋さんなどで商店街は消えました。ラジコンやプラモデルも同じです。残念ですが仕方ないです。
そういえば、小さい頃ローソンでもプラモ売ってましたね。
いつのまにか売らなくなってたけど
モディファイは出走台数が少なくても、いいと思うなあ。
MotoGPみたいに、モーターで、クラス分け出来ないのかしら。
タミヤが自社でユーザーを囲いすぎだとは思いますが、他メーカーはユーザーを置き去りにしすぎている感もありますね。
遊ぶ場を提供すればマシン性能が低かろうが遅かろうが、勝手にユーザーは楽しみますね。
折角いいものを作っているのに、発信力が低いメーカーさんを見ていると勿体ないなと思います。
今の時代なら公式RUclipsチャンネルを各メーカーが作って、アピールすべきでは無いでしょうか。
でないと国内市場は更にタミヤ一強になりますよ。
業界の方は「パーキングロットユースです」とおっしゃるのですが、今の都会のパーキングロットで走らせてると結構な頻度でトラブります。このあたりの認識から消費者と業界のズレがある気がしますが、いかがでしょうか?
トラブる とは、メカ的な話ですか? 人的な話ですか?
走らせられるコースと皆んなが購入しやすい廉価版が欲しいです。もう一度子供から大人まで手が出せ楽しめるラジコンが良いです。そうでないとラジコンの幅が広がりません。
ラジコンユーザーのほとんどは、実車で言うジェントルマンドライバーなんですよね。プロドラバーや、プロを目指す本気のヤングタイガーよりも、趣味として自己資金で楽しむ目的のユーザーが圧倒的に多い。そうなると、実車で言うハイパーカーやLMGTP(旧GT1)みたいな車は、憧れではあるが扱いきれなかったり、現実的では無い。そう言う意味で、実車で言うGT3とか、GT300くらいのカテゴリーの方が、現実的に入門も、継続的な活動もしやすいのかな?と思います。
GPTですが、12TGエンジンで、今は無きHPIのビートルボディ、京商ラジアルタイア縛りでレースが有りました。
レースを重ねていくと上位の選手にはボディー天井にウエイト貼り付けるハンデが懸けられます、旨い人はそれでも早いですが
コーナーでコケるので良いハンデだったと思います。
ボディーの重量、シャーシー重量、タイア縛り・・・・・それ以外は樹脂・FRPシャーシとか。
ハイエンドマシンの開発競争にはもはや意味がないと思います。どこのメーカーも同じような速さをもっているし、そもそも構造も似ているように感じます。リポ+ブラシレスが一服し、今はシャーシの低重心化がトレンドな感じですかね。スーパードッグからの低重心、軽量が競技ラジコンでは結局最適解だったって事で30年以上経つけどそれは普遍ですね。タミグラですら好きなボディでは勝てません。ボディの単色塗装やエアブラシ塗装もボディを重くしないためにやっているのだと最近知りました。好きなクルマがあってその延長線上にラジコンがありましたが、競技になるともう「模型」ではなく「ラジコン」というカテゴリーですね。ですから全日本も世界選手権も同じマシンでやれば良いと思いますよ。メーカーさんはタミヤのようにユーザーの楽しみ方をどう担保していくのかを追求していくのではないでしょうか?アソシがRTRに力を注いでいるのもそういった事情からですよね。
動力系が素晴らしく強烈になりました。エネルギー量もとんでもなく増えました。実車レースにならいパワーとエネルギー量をぐっと抑えた国内競技のルールを見直す時期に来ていると思います。世界選は現状で放置してればいいと思ってます。
ツーリングはRCラリーに移行するのが良いと思うんです。ボディも路面もある程度選択の幅が増えるし壊れ難くも出来ますし。
70年代のラジコン雑誌を見ると、ラジコンカーは空物と同じくおじさんとが多い様に見えます。その時代に回帰してるのかも、、。
PRO-10復活させたらいいと思います。
トゥエルブの派生で今のモデイファイツーリングカテゴリーというのであれば。
タミヤは、ハイエンドや競技用から一歩引いて、種蒔きを重視した結果、再開ユーザーが増えたと思うけど。結局はまだおじさんホイホイな復刻やクラッシック車などが中年に受けてるだけ。価格帯も高いので、子供は買えないですよね。
3万円台で楽しめる様にしないと。出来れば2万円ちょいで始められるのがベターですね。
モーター、プロポやメカ類、バッテリーなども2、3千円で1つ買えるって所が受け入れられるんじゃないでしょうかね。
ツーリングカーボディ禁止で実車ボディのみでシャーシメーカー不問で改造自由、540モーターと同一バッテリーだとレースも楽しめるかな。タミグラとかスーパーGTで使えるボディではレースに出る気にならないんですおじさんとしては。
もういっそwplのシャーシ別ワンメイクレースとかしたら10,000円以下でみんな同条件になって良いと思います。
国産メーカーは完全初心者が始めるにはやはり敷居が高いかな?性能に対して割高感凄いです💰
タミヤのXBもゴミのようなバッテリー要らないからwplみたいな小容量のリポつけて欲しいですね
口癖なんでしょうけども、社長「逆に」言いすぎ。何が逆なのかいちいち考えちゃう。
2024末は、殆どのドライバーが契約終了 かなり移動が有りますよ。
考えすぎ。カッコ良くて欲しいもの作ればいいじゃない。そこに現代の技術詰め込んで、スケール感高いのにスゲー走るクルマにすればいいじゃない。業界に長くいて過剰なバランス感覚が垣間見える。もっと欲に素直に。クルマやラジコンは楽しいのだから、自信を持って。
実車で出来ることは実車でするやん。ドリフトとかわざわざラジコンでせんでも出来るし。
タミヤが無かったらもっとマニアックな人らしかせん遊びになるとおもうで。敷居が高いってのとやりっぱなし出来へん、充電とかめんどくさい事が多いのもそうやし、タミヤ以外遊べるとこが限られてる車ばっかりやしなぁ。あたし音楽関係の会社やってるけど、70年前のも今のも普通に使えるし、セカンドに出した時も値段がある程度確保できるし。尖がったブランドは必要やけど某メーカーみたいに毎年毎年モデルチェンジされたら安心して買われへんわな。でもそういう流れを作ったんはメーカー側やで。iPhoneと一緒。変わったんが分かる人間がどのくらいおるかや。
モディファイは出走台数が少なくても、いいと思うなあ。
MotoGPみたいに、モーターで、クラス分け出来ないのかしら。